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Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、西洋諸国を移動中。

パイヒア3日目 ワイタンギエリア観光。

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

今回はパイヒアの見どころの一つ、ワイタンギエリアに行ってきたのでそのレポートです。

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パイヒアの中心地より海岸沿いを徒歩30分でワイタンギ自然保護区にたどり着きます。
途中の橋を渡ると、ワイタンギ自然保護区まですぐそこです。

自然保護より、その歴史的な背景の方が濃厚です。
イギリスとマオリの間で土地をめぐる争いが起き、最終的に土地の主権をイギリス側に認めるという条約が結ばれたのがワイタンギです。
時代は1840年代で、ヨーロッパ列強が先を競う様に海外に植民地を拡大していた時代です。植民地を開拓するために、各国が中国、インド、アジア諸国、太平洋、暗黒大陸(アフリカの事ね)、南米に自国の船を出して、どんどん領土を拡大していったわけです。ニュージーランドがイギリスの領土に組み込まれたという、歴史的な意義ん高い土地です。
現在のニュージーランドのお札の20$にはエリザベス女王の肖像が使われています。
何気なく使っていたお札ですが複雑な歴史が垣間見えました。

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ワイタンギ自然保護区のエントランス。

歴史オタの話は置いておいて、ワイタンギエリアに入るのは入場料が要ります。
Meeting pointや博物館、船の展示や、ガイドツアー、マオリショーなどが楽しめる込み込みチケット1人につき40N$です。ニュージーランド国籍の人なら20$。この料金の違いに納得できず、入りませんでした。
この観光施設のコンセプトは何なんだろう?歴史の紹介?観光?

せっかく市内から30分かけて歩いてきたので、何もせず帰るのももったいないです。

すぐ近くのウォーキングコースに行き先を変更です。
ガイドには、片道1時間30分で見所の滝にたどり着くとかかれています。

ということは往復で3時間、すでに街から30分、帰りの街まで30分、合計4時間。

無理無理無理無理!!!(無駄無駄無駄無駄ではありませんが。わかる人いるかな?一番好きなのは第三部のイギーなんです。)

とても行けそうに無いので、途中の橋をゴールにしました。

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↑ウォーキングトラックの入り口です。

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鬱蒼とした森です。雨が降った後なので、地面もぬかるんでいます。

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途中にこんな看板が。。。キウィが住んでるらしい。
臆病でしかも夜行性なので、会えませんでした。残念。そんなに簡単に会えるわけ無いですね。まあ、トキも見たことが無いので諦めます。

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途中でちょっとした展望台がありました。

散歩道というより、ウォーキングトラックですね。
楽しいですがトラック入り口まで、1時間近く歩いているので無理せず橋でUターンです。

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マングローブがいっぱいあって、ジャングル感が満載です。
ジャングル感があるけど、実は茂みの横にはゴルフコースがあります。なおさら、キウィがいるはずも無いと実感です。

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折り返し地点の橋に到着です。まだまだ、体力的には大丈夫なのですが午後から雨との予報なので引き返します。

変わりやすいニュージーランドの天気ですが、雨は大当たりです。

この後、次の日まで本格的な雨になりました。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
ただいまのBGM 『サンレス水郷』 Final Fantasy 13 Original Soundtrack