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Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、南米を南下中。

Washington,DC ワシントン2日目-1 National Museum of Natural History

アメリカ
http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

ワシントンの1番の目玉であるスミソニアン博物館、中でも今日はNational Museum of Natural Historyに来ました。(o'∀’)b

 

ちなみに今日はちょこちょこ衝撃映像があるので軽く閲覧注意です。

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もちろん、ホープダイヤを見に来たのです。

来て早々がっかりな出来事が、( ´ 'ェ'`)
ホープダイヤは2016年5月現在、金曜日、土曜日、日曜日しか展示していません。
なので、金曜日にホープダイヤのリベンジをします。絶対に見たい!

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正面入ると、早速象さんがお出迎えです。
地下:ショップ、飲食スペース。
1階:動物達の展示
2階:昆虫、ミイラ、恐竜、鉱物など。
という作りになっています。

(私にとって)ラッキーな事にミイラの展示があるので、そちらにターゲットをロックオンです。

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ミイラにたどり着く前にもBoneコーナーがあって、いろいろな生き物の骨格標本が置いてました。いずれ、どこかで骨格標本を手に入れたいな。

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そして、巨大なウミガメの完全骨格。腹側からみたのは初めて。

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そして、おまっとさんでしたのエジプトコーナー。
行く先々の博物館でミイラを見つけては写真撮影を繰り返すオタクさんなのです。

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ミイラAさんは、かなり保存状態が良いです。鼻の部分が欠けているものの、頬や顎、目の周りは綺麗に保存されていますね。
表情もわかりやすいです。包帯を雑に外したりすると、組織が損なわれるんですよね。丁寧に、丁寧に包帯を外したものと思われます。

内臓処置はお金がかかるので、内臓の有無でその人の社会的な階級がわかります。ミイラAさんは内臓ありなので、一般人に近い階級と推測。
CTで肺の中に煤が入ってたので、おそらく家事か何かで死亡したのでしょう。

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これは、髪の毛のエクステです。2000年以上前から、人間が身を飾るという風習は変わりませんね。

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こちらはミイラBさん。手を胸の前でクロスして、これぞミイラ体勢ですな。
この方も保存状態がかなり良いですね。寝ているような、安らかな表情です。

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これは、ミイラBさんの顔の想像図です。昔、復顔士になりたかったのですが、どうやったらなれるのかわからないし、そして芸術の才能が全く無いのであきらめました。骨のちびり方、筋肉の量などから、この人の表情をコンピューターで修復していきます。私の複顔のイメージって、パテと粘土で彫刻の様に作り上げるものだったのですが、科学は発達しますね。

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ミイラCさんは子供です。これも保存状態が良好。

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複顔したお顔はこちら。いたずらっ子な感じ。
ミイラC君は包帯ではなく、布に包まれています。こういったちょっとした違いがおもしろい。

 

古代エジプト人は多神教を信奉していたため、動物をモチーフにした神様がたくさんいます。それぞれの動物をミイラにしたものを副葬品としてお墓に入れています。

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これは、牛。目が怖い。

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ワニ。

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蛇。布で包んでいたら、外観は同じですね。

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猫も大切な神様。

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猿。

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鳥。

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この棺桶は内面にイラストが描かれています。2000年以上も前なのに、鮮やかですね。保存状態の良いミイラに巡り合えてラッキー。この時点で、私の目的の50%が達成されました。残りの50%はホープダイヤです。

 

あとの展示はどちらでもよかったのですが、他にすることも無いし昆虫エリアに行ってみる事に。

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大きなタランチュラ。昆虫じゃないやんってツッコミを入れていると、動いた!ぎゃーと思わず、悲鳴。てっきり標本かと思っていたので、油断していました。
この毛羽立った感じがぞわぞわします。

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毒を持った固有種。多種多様な昆虫が飼育されています。

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油断していると、タランチュラ再登場です。黄土色と茶色のシマシマ、そして毛羽立ちがぞくぞくします。

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このNational Museum of Natural Historyで最も人気があるのが、恐竜エリアらしい。化石とか恐竜とか、私イマイチ興味がわきません。

 

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これは、トリケラトプスの骨格。恐竜音痴なのですが、トリケラトプスは知ってます。

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そして、これはT-Lex。T Lexといえば、私はマークボランにが頭に浮かびます。

トリケラトプスとT lexのどちらが強いかという考察がされてあって、なかなか面白かったです。ジュラシックパークの影響でT lex最強と持っていたのですが、どうもそうでも無いらしい。

T lexの前足が退化して、とっても貧弱。トリケラトプスの方が4本の足がしっかりしてて重量も上ですし、実際に戦ってみると両者横並びだそう。

そして、アフリカコーナー。奴隷貿易としていたという負い目からか(これも私見ですが、、、)、アフリカの各国の紹介展示が充実していました。

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こんな家に住んでるよーという展示。

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こんな棺桶が人気だよーという展示。アーミッシュの棺桶に比べると、派手ですね。この飛行機で文字通り、天国に出発するのか。。。おそらく死者の好みや、送り出す人々の願いも込められているのでしょう。

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食べ物コーナーがあったり、

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民族人形コーナーがあったり、右の青い子が気になりますね。

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これは人形というより、墓標らしい。正確には、墓の上に鎮座する人形ですね。

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トーテムポールがあったり。

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モアイ像があったり。何故、チリの絶海の孤島にある世界遺産がアメリカにあるのか気になりますね。
まだまだ、スミソニアンのレポートが続きますが、長くなってきたのでまた次回とします。

 

今回も最後までお読みくださりありがとうございます。
ただ今のBGM 『Moves Like Jagger』Maroon5