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Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、西洋諸国を移動中。

コスタリカ⑦ 国立博物館に行ってきました。

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

リアルタイムは日本に一時帰国中。2回目の出発に向けて準備をすすめています。てか、全然進まない。

 

ブログは中米の最終滞在地のSan Joseまで進んできました。

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今日は、San Jose市内のメインスポットである、国立博物館を紹介します。もともとは陸軍関連の施設だったらしく、色はさておき重厚な造りです。

入場料??失念。

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入ると、そこは植物園でした。むっとする湿度が、南国気分を高めてくれます。

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コスタリカの固有種の動植物がいたるところに。蝶の餌付けコーナーもいくつか設置されています。

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なぜか、昆虫に人気がある私。

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↑ほらほら、コスタリカのモンテベルデ自然保護区でもカゲロウに人気がありました。

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大きさ、柄、色、日本では見たことがないような蝶ばかり。

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植物も、珍しい。いかにも南国風のビッビッドカラー。日本ではそれこそ、植物園でないとおめにかかれない。

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植物園エリアに有名な石の球が置かれていました。今も、用途不明のこの巨大な丸い石、館内のあちこちに配置されていました。近くの遺跡で出土したものだけど、詳細はよくわかっていないらしい。

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成虫だけでなく、さなぎも発見。昆虫のさなぎなんて、最後に見たのは小学生の頃?

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スロープを登ると、植物エリアは終了。本格的な博物館の展示に移ります。

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これは、特別展の現代アート。何かを表現しているのはわかるけど、それ以上の意味を読み解く事が出来ない、芸術音痴の私。よくわからん。 (´'ェ’`)

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ガイドブックで見た事のある、コスタリカで有名な民芸の荷車?

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そして、古代の動物達の紹介コーナー。
こんな、ナマケモノ?、クマ?、アライグマ?、ホッキョクグマ?の混合体のような、奇妙でかわいい生き物が。気になってネットで調べてみたら、オオナマケモノメガテリウム)であることが判明。

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で、そのかかとの骨。すばしっこくなさそうだし、天敵にやられたのか。。。

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こちらは巨大アルマジロ。ゾウガメより巨大な甲羅。

 

そして、一度、建物の外へ。

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そして、銃弾の跡が生々しく残っています。

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中央の中庭に向かって、回廊が取り囲み、優雅な雰囲気です。この様式は中米では一般的で、どこでも見られました。

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古代人が使った、土器や矢尻。

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この奇妙な3本足の土器は、説明書きの情報ではお墓の蓋みたいなもの。

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古代人はこのように、コンパクトに埋葬されて、3本足の土器で蓋をされていたとのこと。きっと、この3本足にも意味があるに違いない。過去、現在、未来とかね。

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これは、楽器。2つの足を左右の鼻の穴につっこんで、鼻息で音を奏でるみたいです。
女子としてこの楽器吹いているところは、見られたくないね。

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中米で神格化されている、ジャガーの剥製。ネコ科が好きな私にはしびれます。

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他にも、コスタリカは自然豊かで固有種も多いので、彼らの紹介もされています。

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再び、謎の鉄球に遭遇。大きさはいろいろ。形はどれも、まんまる。彼らの世界観を表現しているのか?

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この博物館でも、人形によるジオラマが豊富。(識字率の問題から、こういったジオラマ展示が多いと予想。)

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動物に扮装したシャーマンを発見。


自然、歴史コーナーから一気に近代コスタリカのコーナーへ。

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歴代のお偉い人のお部屋。豪華ですね。

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その、お偉い人が使っていた義眼。リアル目玉の親父ですね。

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黄金の装飾品の数々。現代価格に換算するとどれくらいなんだろう。彼らにとっては、金、銀、ヒスイが価値あるものを考えられていたみたい。

俗っぽい私には、歴史的な背景とともに、経済価値も気になる。(´ ’ω' )

やっぱり博物館は面白い。ここ、San Joseの国立博物館は、メキシコシティ国立博物館なんかに比べると、こじんまりしているけど(中米の国にしては)なかなか展示がしっかりしています。

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
不慮のアクシデントにもかかわらず、無事に日本でのんびりできて幸せです。

ただいまのBGM 『The Green Gentleman』Panic! At the Disco