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Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、南米を南下中。

メキシコ メリダ④ ウシュマル観光 Uxmal

メキシコ
http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

今日はウシュマル観光のレビューです。交通情報は最後にまとめます。

所要2時間ほどで、ウシュマル遺跡横の幹線道路沿いで降ろされます。

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遺跡まで徒歩数分。

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陽気なマリアッチがお出迎えです。いかにもリゾート風の高級ホテルが併設していますね。

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遺跡エントランス。

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Openの8:00まで残り30分。数人のお客さんが待機してますね。

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価格表、大人213M$(入場料+税金)。

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遺跡の簡易地図を作成してみました。矢印に沿って、ぐるっと回るというルートで見学開始。

①魔法使いのピラミッド、尼僧院はこのあたり。
遺跡の入り口正面にどーんと鎮座しています。これでもか~ってぐらい大きくて、遺跡入り口からずーっと見えてかから感動が少なく、イマイチ。

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珍しい、丸みを帯びた台座がおもしろいね。
朝一番でだれもいなくて気持ちいい。興奮して何枚も写真とったけど、同じ様なのばっかりになってしまった。

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ジャングルで蚊の猛攻に耐えつつ南エリア②のあたりに向かいます。気づけば、片足のふくらはぎに3匹のモスキートアタック。虫除けスプレーは必須です。遺跡のエントランス売店でも『OFF!』という虫除けスプレーを売ってました。

 

南エリア、②のあたりは、互いの建物が近接してて観光しやすい。

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うんしょうんしょっと坂道やら階段やらを登って、さーっと視界が開けたかと思うとこの景色。
ジャングル探検、そして苦難の道を経て、神殿に辿りついったって感じで、達成感がある。これぞ遺跡の醍醐味。こういった、良い意味で期待を裏切られると心躍る。一面の緑のカーペット。そういえば、TICAL遺跡の4号神殿からの眺めもこんな感じで、感激したな~。

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遠くに魔法使いのピラミッドが見えますね。

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グランピラミッドには上れるけど、階段が急だし、一段の幅も少ない。へっぴり腰で4つんばいで上まで上りました。

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写真で見るとイマイチ伝わらないけど、急勾配。

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私はここにいるよ〜。

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上の広場にコンゴウインコの神殿というのがあって、この写真がコンゴウインコの神殿。名前からして、どこかにコンゴウインコのレリーフがあるんだろうけど、みつからなかった。

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ちなみにこいつがコンゴウインコ。
私以外は誰もいない(実際は居るけど)遺跡。古代の人々が一生懸命築き、衰退していた古代都市。ロマンよロマン。

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つらっと写真撮っているけど、この下は断崖絶壁で、足を踏み外すとトマト祭りは確実。
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ウシュマルにもイグアナがたくさん。もう、ガラパゴス行かなくても良いんでないかい?ってぐらいイグアナ。この写真には3-4匹のイグアナが隠れてます。

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次の目的地は鳩の家。鳩小屋っぽい外観から名づけられたそう。
家の内部に入れるようになってます。

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上を見上げると確かに、鳥の巣がたくさん。コウモリかもしれいないけど。

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自分って全く霊感なんてものが無いんだけど、この内部に入るとどことな~く嫌な雰囲気に包まれました。何かがいる!って感じ。そうそうに退却。

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南の神殿では、数人のおじさんがコツコツと修復作業中。
きっと『この仕事って終わらそう』って思ったらだめだよね。自分の代で終わるわけ無いもん。

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少し離れ通称『お墓』エリアを通過。
かわいいドクロのレリーフがあるので、お墓と呼ばれているそう。

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これまた単純な命名法。犬ならポチだねってレベル。

 

次は球技場。

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昨日のチェチェンイッツァの球技場に比べるとショボ。
ウシュマルも相当大きな古代都市だと思うけど、球技場は普通の球技場です。てか、マヤ遺跡の球技場のホンモノを見て、『普通』とかって感想持つなんても、自分でもふてぶてしいと思う。


球技場を通過して、尼僧院に。

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どこが尼僧院なのか?って思うけど、この命名レベルの低さは植民地化したスペイン人のセンスらしい。植民地政策もひどければ、ネーミングセンスもひどいというわけね。

 

最後に魔法使いのピラミッドで終了。

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この時点で入場から1時間30。ここまで進んでくると、観光客もちらほら増え始めてます。みなさん、個人ガイドをお願いしているようですね。
もちろんガイドがあった方が、遺跡について詳しく学べるし、その方が知識の面で良いのはわかってる。自分のペースで回りたいから、お願いしません。そして、お金を払ってお願いする割に、ものすごくガイドさんに気をつかっちゃうんです。とことん集団行動が苦手なタイプ。

 

魔法使いのピラミッドという不思議な名前のピラミッド。

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写真のようなかぎ鼻のレリーフがとっても有名。

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そして、Perfect!なレベルにまで修復されています。ここまで完全に修復されてしまうと、遺跡、アドベンチャー感、ワクワク度が低い。美しすぎて、遺跡ならではのノスタルジーを感じない。きれいだな〜、すごいな〜で終わってしまう。


『この遺跡にどんな人が住んでたんだろう』、『どんな仕事がメジャーだったのか』、『イグアナを捕まえて食べることがあったのか?』などぼんやりと想像することができない。世界遺産レベルとの遺跡だけど、私にとって印象の薄いウシュマル遺跡でした。

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最後に気になる動物。きれいな極彩色の鳥を写真に収めたのですが、どれだけ調べても名前がわかりません。

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まさかケツァールのメス?とか思って調べたけど、違うかった。

 

ウシュマル遺跡アクセス情報 往路★

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メリダ市内にはバスターミナルは何箇所もあります。
Maps.meで見ても、バスのマークが多すぎる。
Meridaはバス会社毎に専用のターミナルがあるスタイルですね。

ウシュマル行き2等バス(Oriente社)のチケット購入は右バスターミナルでもできたけど、発着は左側の矢印のバスターミナルからです。まあ、左の2等バスターミナルでも購入できます。片道60M$。所要1時間半。
念のため、前日に購入しましたが、座席は半分ぐらい。
ウシュマル行きの1等バスの情報は調べてないので不明です。

 

ウシュマル遺跡アクセス情報 往路★
復路はバスの運転手さんから直接チケットを購入します。
遺跡のスタッフに時刻表を聞いてみたけど、完全にガセネタでした。
10:30にバスがあるって言われたけど、そんなバス無いよ。
最終的にカンペチェからのSUR社のバスが12:30にやってきたのでそれに乗って帰りました。10:00〜12:30の間はバスが来ないのは身をもって体験しました。

 

今日も最後までおつきあいくださり、ありがとうござます。

ただいまのBGM 『Aului80 Self remix』SPECIAL OTHERS