読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、西洋諸国を移動中。

メキシコ メキシコシティ(14) メキシコ国立人類学博物館 ②

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

リアルタイムはキューバのCienfuegosです。大きすぎず、小さすぎず、とっても居心地の良い街です。街がおしゃれ。宿の部屋もさすがにフランス風の街だけあって、かなりおしゃれ。

 

ブログはメキシコ人類学博物館のレビューその②をお届けします。

      f:id:nekontan:20160928002507j:plain

一番最初の写真がこの前髪パッツンのおっさんです。
これ実は、めちゃでかいんです。こんなの切り出したのもすごいけど、ここまで持ってきたのもすごい。

   f:id:nekontan:20160928002532j:plain

このおっさんが置かれているのは、メキシコ湾岸(ビジャエルモッサ近辺)エリアです。

   f:id:nekontan:20160928002605j:plain

ちょっとエジプトを感じさせる石像達。どの土人形も愛嬌がある。中央のお腹開いているのは、実物を想像するとぞっとするけど。

   f:id:nekontan:20160928002633j:plain

次はマヤエリア。濃厚な文化ですよね。

   f:id:nekontan:20160928002820j:plain

   f:id:nekontan:20160928002825j:plain

これは、どこかの遺跡の再現。見事に復元しているけど、私が見たかったのは下のこいつ。これを見るために博物館に来たと言っても過言ではない。

f:id:nekontan:20160928002921j:plain

パレンケの地下墳墓から見つかった、王様がかぶっていたヒスイの仮面。仮面だけじゃなく、ネックレス、ブレスレットなどなど装飾品も豪華。

   f:id:nekontan:20160928002913j:plain

そして、怒っているような、威厳があるような、王様の風格がただよう表情も良い!

埋葬当時の様子の復元図。

      f:id:nekontan:20160928002916j:plain

マヤ系の人たちって、小柄なんですよね。

そして、この王様が見つかった地下墳墓が丸ごと復元されているのです。これまた、すごい。

  f:id:nekontan:20160928003027j:plain

      f:id:nekontan:20160928003034j:plain

真ん中の緑が王様。


充実した内容で、満足満足。2階の民族エリアも覗いてみました。

   f:id:nekontan:20160928003110j:plain

   f:id:nekontan:20160928003117j:plain

この民族エリアは、メキシコの地方ごとに生活、文化を紹介しています。
主に、こんなマネキンを使った模型が多かったです。

   f:id:nekontan:20160928003152j:plain

家の中と外と、緻密な模型は見ているだけでも面白い。

メキシコは国土が広いから、地方ごとに文化や風習が少しづつ違ってます。

   f:id:nekontan:20160928003252j:plain

   f:id:nekontan:20160928003318j:plain

催事用の仮面も独特で怪しい雰囲気。顔から手が出るわ、顎が動物になっているわ、こんな奇妙なデザインを思いついた人のセンスがすごいね。

   f:id:nekontan:20160928003341j:plain

これも祭りのワンシーンだけ。キリスト教を従来の地元の信仰がうまく融合したのがよく分かる。他国に支配されつつも、自分たちのオリジナリティをなくさなかった、忘れなかったのは尊敬できる。

 

その後も、いろいろ模型が続きます。

   f:id:nekontan:20160928003421j:plain


豪奢な調度品、華美な装飾品なんて一切なくて、みんな質素に暮らしているんだな~。

最後に生命の木?

      f:id:nekontan:20160928003437j:plain

曼荼羅?みたいなものを見たのでアップしておきます。
こういった特殊な世界観っておもしろいよね。


人類学博物館に行ってみて、知りたいこと、聞きたいこと、着たいことがもっともっと増えてしまいました。

今日も、写最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ただ今のBGM 『Love song』Sara Bareilles