Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、中欧、東欧を徘徊中。

メキシコ グアナフアト(6) Varencianaに行ってきました。

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

リアルタイムはキューバのSantiago de Cubaです。
キューバも中央を超えて一気に東に移動しました。Trinidad→Santiago de cubaまでバスで約12時間、疲労困憊です。

 

グアナフアトは小さな街で、1日あれば主要な観光は終了してしまいます。今日は、少し離れたバレンシアーナという村に行ってきました。かつて銀の採掘が行われていた鉱山を見に行ってきました。ガイド付きで、採掘現場まで潜っていけるなんて楽しそうですよね。

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事前の下調べで、アロディンガ広場向かいのバス停からバレンシアーナ行きが出発します。15-30分に1本と頻発しています。

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バスの外観はこんな感じ。全面にVarencianaと表示されてるのでわかると思います。

約20分で到着です。右手に大きな教会が見えてくるのでそれが目印になります。周囲の観光客っぽい人いれば、その人もここで降りるはず。

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教会の前の坂道を歩いて行くと、なんとなく入り口にたどり着きます。これがエントランス。

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大人35M$。これがチケット、男らしいチケットです。

ヘルメットは必須ですが、レンタル料は入場料に含まれています。

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ヘルメットはあごひもの部分が無いので、ただ載せているというだけ。ぐらぐらでいざという時には全く役に立ちそうにありません。

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最初に模型を見つつガイドさんの話を聞きます。


その後、みさなんグラグラのヘルメットを抑えながらの入場です。

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坑道跡といっても電気が付いているので、明るいです。
階段の上り降りの動作でヘルメットがころがり落ちそうになります。落ちないように片手で押さえないといけません。片手でしか、手すりを握れないので、かえって危ないです。

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途中途中の見どころでガイドさんが説明してくれます。ただし、スペイン語
私が読み取った空気では、、、
・銀の採掘の仕事は重労働。朝?時から夕方?時まで働きづめさ。
・1番多い時には?人ぐらいの鉱夫が働いていたんだ。
・すんごい量の銀が取れたんだよ。?ポンドなんだぜ。
・この坑道は?メートルで、?の深さまで続くんだ。
というぐらいでした。
私のこれからの課題はスペイン語の数字の聞き取りだということがわかりました。

ちなみに元鉱夫のガイドさんですが、パズーの親方みたいなのを想像しがちですが、やさしいおじいちゃんでした。

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まだまだ続きますが、ここでUターンです。

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途中に、事故防止を祈念するのかちょっとしたミニ教会がありました。

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岩盤を貫くドリルや、

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泥だらけになったマネキン。

観光客は、階段の上下で息が上がっていましたが、ガイドさんは涼しい顔。
柔和なおじいいちゃんですが、さすがは元鉱夫。

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出口です。他の観光客の方にとってもらいました。頭部の大きさと体のバランスが悪いです。

 

正直、しょぼそうなイベントだなと思ってましたが、プチ探検気分が味わえて楽しかった。ガイドツアーは30分に1本程度と頻発しています。次から次へとお客さんがやってきて、予想外に人気があるようでした。

 

お土産物売り場では、鉱石やそれをつかったアクセサリーなんかが売られていました。これらの鉱石が本当にメキシコ原産なのか怪しい。
同じような、鉱石がピピラの丘にも売られていたし、、、

 

坑道観光は40分ほどで終了したので、帰りに近くにある教会に行ってみました。

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こんな田舎の村にもかかわらず、豪華。

銀で儲けていた時に建てられたのでしょう。祭壇が金ピカ。

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この豪華絢爛な祭壇ですが、左右と正面の合計3つもあります。

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燭台も贅沢。お金使いすぎです。教会を出る時に、おばばに『献金してよ』(的な印象を受けたスペイン語)みたいな事を言われ、ちょっとむっとしてしまった。
入場料5M$でも徴収すればいいのに。

帰りは、行きで降りたバス停の反対にバス停があるので、そこからカミオンに乗って帰りました。


今日も最後までお読みくださりありがとうございます。

ただ今のBGM 『Rain』MIKA