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Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、西洋諸国を移動中。

キューバ ハバナ編 (9) カサブランカ地区 カバーニャ要塞

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

リアルタイムはエクアドルのクエンカから、ペルーのチクラヨに移動中。
夜行バスにもかかわらず、時間も気にせず前の座席のおっさん3人組がおしゃべりに夢中でした。あまりにもうるさくて、座席を蹴ってやろうかと思っちまったヽ(*`3´)ノ。

 

ブログはハバナ観光、今日はカバーニャ要塞の情報提供です。
ハバナ市街の対岸に行くアクセスは前回のゲバラ邸の訪問記を参照してください。

 

目印の砲台が見えてきたら、右の道を進むとトンネルをくぐります。

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トンネルの途中にチケット売り場があります。

入ると左手にトイレがあって、その横がキューバの地元産業を紹介するちょっとしたコーナーになってました。

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葉巻も売られていたので、売店併設の見世物ぐらいの物ですけどね。。。

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長ーい葉巻。適当な長さにカットするのかな?

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正面入り口です。

 

城郭は所々、階段がついてて登れる様になっています。

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景色はいいけど、一番のロケーションはこの後で紹介します。

 

館内地図

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見所としてはの②の武器博物館と①のゲバラ博物館でしょう。

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閑散としてて誰もいない。。。

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世界遺産だけあって手入れは行き届いています。

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武器博物館の入り口。

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巨大な投石器。

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バイキングな感じのヘルメットや斧。自体的にはスペイン入植時のものかな?

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当時の兜。西洋の兜も兜印に特徴があっておもしろい。こういうの見ると織田信長を思い出してしまいます。兜から髪の毛がフサフサです。

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こんな斧で切りつけられたくない。刃がするどくない分、痛そうです。
当時の武器は、切るというより叩き割るといった使い方の方がメジャーかもしれませんね。

 

地図①の左側の階段から城郭に登ってみました。ここからのハバナ市街の景色が一番良いですね。

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そして、観光バスがずらりと並んでいます。


キューバでは結局、ツアー観光はビニャーレスの5CUCバスに参加しただけでした。
ひたすら自力で観光しました。物価が高くなければ、ツアー参加の方が手軽。

 

そして、ゲバラ博物館。

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同日の午前中にゲバラ邸を訪問しているので、この日はゲバラ一色です。

 

ゲバラは放浪癖があって、バックパカーどころかカヌーを自作して旅行に出たりと、個性的な旅だ好きだったみたい。南米各地を放浪して、見聞した内容から後の彼特有の思想が生まれたのかもしれません。

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てか、この筏で旅する気にはなりません。半分、沈んでる。

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マチュピチュ訪問時の写真。今でこそ、楽にアクセスできるようになったけど、当時はマチュピチュ行くのは大変だったろうな。

そして、ゲバラの結婚式の写真。。。

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軽く、ゲバロスだよ。右の新婦さんの表情がめちゃ固い。ゲバラは嬉しそう。

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壁一面の写真。男前、濃い顔が好き(何回も言うなっちゅうねん。)

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そして、外務大臣時代の写真。何気にすごいツーショットじゃね?

毛沢東ゲバラだって。ゲバラの反対隣は周恩来ですね。

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んでもって、男前がさらに引き立つ。この写真だけ大きくしてみた。

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そして、広島にも来たんだって。知らなかった。原爆慰霊碑に献花している写真。


これは、コンゴ時代に娘に書いた手紙。

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全く読めん。

ボリビア時代の展示が続きます。

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これは、処刑された後、ゲバラの遺体を運搬した時の写真。
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この袋の中にゲバラの遺体が収容されているそう。生々しい写真だな〜、まあ本物かどうかわかったもんじゃないけど。

 

処刑された年から30年ぶり?に、キューバに戻ってきたゲバラ

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遺体の回収作業の様子。

 

ゲバラの遺体は手足が切断されていたそう。。。なんとなく、政治的な匂いがします。

まあ、この遺体はゲバラですって言ちゃえば、言ったもの勝ちだもんね。

いろいろな政治の暗い部分を見たような気分で、カバーニャ要塞近辺の観光を終了でした。

 

今日も最後までありがとうございます。
ただ今のBGM 『2つのヴァイオリンのための協奏曲 2単調 BWV.1043』バッハ
クラシックって曲名が長くて絶対に覚えられん。