コロンビア編 ボゴタ(9)ボゴタの宿情報。Explor Hostel
リアルタイムはペルーのチャチャポヤスです。カラヒアの棺まで自力で行ってきました。3日連続でアップダウンの坂道を登ったり降りたりで疲労が溜まってます。
ちょっと温泉でも行ってゆっくりしたいですね。
私がボゴタで利用した宿を紹介します。
Explor Hostel
部屋の種類: 4人女子ドミ。
料金(宿泊日)予約方法: 30,000ペソ(1053円) ホステルワールド経由
室内コンセント: あり。
貴重品ロッカー: あり。鍵は自前で必要。
室内冷蔵庫: 無し。
室内窓、電灯: 枕元にライトあり。Good Job!
部屋の鍵: あり。
タオルレンタル: あり。利用していないので料金は不明。
シャワー・バス: 共同ホットシャワー(熱さと水量十分)、便座付き、紙あり。
ベッドのQuality: 良好。夜間は少々寒いので寝袋が出動。
エアコン: 無し。
キッチン: しょぼいが一応あり。
洗濯設備: 多分無し。洗面台でしてました。
共用スペース: あり。まーまー広い。
Wi-Fi: あり。速度は普通。サクサクでは無かった。夜間は遅くなる。
スタッフ言語: 英語、スペイン語
食事: 朝食は有料で提供あり。頼んで無いので不明。
長所
・立地 トランスミレニオのUniversidad駅から徒歩5-6分。
・欧米系バッパー宿の割には夜はいたって静か。
・客が少ない。
・清潔できれい。
・シャワーが熱々。
短所
・部屋の鍵がぶっ壊れている。貴重品ロッカーのも、トイレの鍵もほぼすべてぶっ壊れてる。保安面で、問題あり。
・トイレの照明がすぐに自動で消灯。トイレ中に再点灯するのは不可能な場所にセンサーがある。暗闇でトイレしないといけない。
・シャワー中も同様で、暗闇の中で手探りで体を洗わないといけない。
・キッチンが不便。コンロに火をつけるのにライターが必要。
・窓枠が隙間だらけで夜間が寒い。
周囲には似たようなバックパッカー宿が多数あります。いわゆる安宿街かな?宿全体の掃除が行き届いてて、とっても清潔でした。キッチンの使い勝手が良ければ言う事無いのに。でも、一部のスタッフは不親切。ガスコンロのライターを貸してくれず、フロントでライターを買わされた。まあ、ライターは一個あれば重宝するんだけどね。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ただ今のBGM 『Fire Cracker』 ELLEGARDEN