コロンビア編 カルタヘナ(4)宿の紹介と大衆食堂情報。
リアルタイムはペルーのワラス近郊のユンガイです。
ワスカラン国立公園観光目的でやってきました。ワラスからもアクセスできるけど、ツアーが苦手な私は自力で頑張ります。
今日は、カルタヘナで利用した宿の紹介です。
〜Hotel Getsemani〜
部屋の種類 料金(宿泊日)予約方法:4人ドミ 1泊32000ペソ (2011年9月)ホステルワールド経由
室内コンセント:あり。
貴重品ロッカー:あり。
室内冷蔵庫:無し。
室内窓、電灯:窓無し、電灯あり。
部屋の鍵:無し。
タオルレンタル:不明。
シャワー・バス:共同水シャワー、便座付き、紙あるがすぐになくなる。
ベッドのQuality:普通。
エアコン:あり。リモコンが無いので、温度調整はフロントにお願い。
キッチン:無し。あるけど、使えないと思う。
洗濯設備:不明。
共用スペース:あり。座席少ない。
Wi-Fi:あり。
スタッフ言語:英語、スペイン語
食事:無料で提供あり。宿泊プランによる。
とうもろこしのパンケーキ、フルーツ、卵、スイカジュース、コーヒー
コメント
若者層のバッパー宿。2段ベッドの高さが低くて、下段でも常に首を曲げておかないといけない。
とにかく安くて、アクセスの良さそうな宿をチェックしてチョイス。橋を渡って川向こうにバスターミナル行きのバス停があります。セントロにも近くて、立地も良い。宿でトトゥモ火山のツアーの申し込みもできます。
一見清潔そうだけど、掃除が行き届いているとは言い難い。髪の毛が室内、風呂場に多数。
次泊まりますかの質問にはNoです。周囲にたくさん宿があるので、そこから探すかな。
次いでに食べ歩き情報を少し。
大衆食堂でご飯を食べましたが、偶然、歩き方に記載のある食堂でした。
Restraint el coroncoro
私は周囲の人が頼んでいるSopa de mondongoを注文。
メニュー表。庶民価格でありがたいです。
なんと、これ臓物スープだった。最初は内臓の特有の匂いが気になったけど、ライムを全部絞れば大丈夫でした。伝統料理だったみたいで、食べられてラッキー。
町歩きで食べたこれ、なんだろう。
キメの細かいトウモロコシ粉を練ったものに、チーズをたっぷり挟んでカリカリに鉄板焼きしたもの。さらに、上にバターを乗せてくれました。Google先生に聞いてみた所、Alepa con Quesoでした。
アレパ、何回か食べたけど、焼き立てのこれなら大丈夫。スーパーで売っているアレパは苦手でした。
今日も最後までおつきあいくださり、ありがとうございます。
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