Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、中欧、東欧を徘徊中。

エクアドル編 キト(4)アラバトの家、プレコロンビア美術館

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リアルタイムはペルーのリマ。人生初の沈没です。
てか、色々用事があったり、人と会う約束をしていたりと、次のステップに進めません。

 

エクアドルのキトまで、移動してきました。今日は、キトの観光地『アラバトの家、プレコロンビア美術館』の紹介です。
宿をミラフローレスにとってしまい、セントロまで行くのが億劫。結局、観光らしき観光はほとんどしなかった。。。

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美術館というより博物館といった方が適切。

1階はプレコロンビアの中でもかなり古い時代の展示内容。

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古代のコロンビア人の世界観が、こんな可愛い石人形に込められているらしい。

可愛い。

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これは権力者が座った椅子。人形の上に座面があつらえてあって、階級制度があったというのが簡単に理解できる。

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これも時代的には古いもの。この渦巻きの手を見て、ロードオブザリングのアイゼンガルドの旗印を思い出してしまった。

 

プレコロンビア時代の出土品って、どのデザインもかわいい。

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このエリンギみたいなのとか、萌えっとする。
特に、今はペルーの博物館三昧なので、デザインも凝ったものが多いから、なおさらそう感じます。

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サル?犬?

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この徳利も、作成技術がそうとう高かった事が頷ける。

 

出土品の展示も、金属、工芸など分野毎に分けられています。

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これは金属部門の展示。左は銅、右が銀で、色々な金属製品が作られてようですね。

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お金か何かに金属を加工したもの。

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これは、壺なんだけど、先端が尖っているので、地面につきさして使っていたと想像できますね。

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クイ?の徳利。

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途中にある、中庭。イチジクの木が立派。

 

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変な人形。ちょっと顔がリアルで、時代がかわったのか、かわいさが全く感じられない。

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タペストリー。カラフル。

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これシャーマンの人形。私的にはシャーマンの解説がおもしろかった。

ただ単純に祈るだけって存在じゃあなかったみたい。未来の出来事を予測したり、自分たちの知識とか伝統を後世に伝える仕事をしたりとか、何かと仕事のが多い職業。

前日は赤道記念碑でリアルシャーマンに祈祷してもらったので、余計に興味が湧きます。身につけているものが、特殊で一般の人とは服装が全く異なります。

 

遺跡からの出土品って、本当に面白い。
いろんなものが見つかるけど、それら一個一個には意味があるわけで、その意味が一体どんなものだったのかって、想像するのが楽しいんだろうな。
そして、実際に自分の想像を裏付けるような、エビデンスを探し出して、自分の仮説を立証する。

考古学楽しそう。そっち方面で何か仕事ができればいいのになぁ。

 

今日も最後までありがとうございます。
ただ今のBGM 『Sweet Dreams』MIKA