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Stairs to the world

41歳のMiddle ageの女性の旅行記。現在、西洋諸国を移動中。

エクアドル編 Galapagos Isla Santa Cruz編(3)野生のゾウガメツアー

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

リアルタイムはワカチナ2回目。つくづく2回も来るところじゃあ無いなと感じてしまう。(ワカチナ大好きな人にはごめんなさい。)

 

ガラパゴスサンタクルス編に入りました。
やっぱガラパゴス来たんならゾウガメだよね?って事で、ゾウガメに会いに来ました。
といっても飼育されているゾウガメだと物足りないので、野生のゾウガメツアー鑑賞ツアーに参加しました。

 

地図で言うと左のマークの付いた所がSanta Rosaという村で、そこに野生のゾウガメが生息しています。

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保護区に入ると、車は超低速走行になります。
というのも、おっとりなゾウガメさんが車をよけてくれるはずは無いので、人間が最新の注意を払わないとね?

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道にのこのこゾウガメが歩いてて、とってもかわいい。

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車が通り過ぎる瞬間に、甲羅の中に隠れちゃった。癒される~。

プエルトアヨラからSanta Rosaまでは車で30分ぐらい。


エントランス。

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最初に、ゾウガメさんの観察する際の注意点の説明を受けます。
2.7m以内に近づいちゃダメ。

 

このゾウガメさんは、かなりの巨体でした。

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手前のは普通の岩です。

この敷地内に洞窟があって、ゾウガメとは全く関係無いんだけど、洞窟探検もおまけでついています。

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全長数百メートルの短い洞窟で、本気でおまけです。

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ただの洞窟でふーんで終了。

ガラパゴスは赤道直下なだけあって、太陽光は強烈。

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ゾウガメは太陽光から自分たちの皮膚を守るために、水辺にたむろするそう。この泥というか沼が、ゾウガメたちの憩いの場。

大きいの、小さいのいろんなサイズのゾウガメが生息しています。

規則を守って、ゾウガメAと記念写真。

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遠近差があるので、より大きく見えるとは思うけど、それでもやっぱり大きい。
そして、ひたすら食べている。食べて、う◉こして、繁殖するのが彼らの仕事なのだ。

う◉こはこんな感じ。

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体が大きければう◉こも大きい。

 

ガイドさんのスペイン語のガイドを聞きながら、(英語しゃべれるのにあんまり英語でガイドしてくれないんだよね、仕方ないけど。)1時間ほど観光して終了。

 

最後に無料のお茶のお接待がありました。

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傍には、亡くなった亀たちの甲羅が置いてありました。

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何人かは、中に入って亀仙人風の写真を撮っていましたが、そんな気分にはなれません。

亡くなった亀の遺品(というのか?)でニコニコ記念写真なんて撮れんやろ。

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〜野生のゾウガメツアー、詳細〜

街中の代理店で申し込み。25ドル。

14:00頃、宿にピックアップ。

含まれるもの:送迎、スペイン語/英語ガイド、施設入場料、ホットドリンク

 

おまけ。

動物に関しては、常にシビアな考え方になっちゃうんだけど、、、
ガラパゴスは間違いなく『動物を観光』にしている。
保護を叫び、観光客から100$もの入島税を徴取して『保護活動にあてている』とか言っている。本気で保護したいなら、全島民が移住すれば良い。究極論だけど、それぐらいしないと本当の意味での保護はできないよ。

人間と野生動物が共存できるわけが無い。檻で囲んで、金網を張って、餌をやって、希少な動物の卵を集めて人工孵化させてって、それが保護活動なの?

人間が住み着く何百年、何千年、何万年も前から住んでいる彼らの住処を奪い、自分たちの生活の糧としている傲慢さに違和感を感じてならない。

(偽)保護活動をやめてしまって、特殊なフィンチが絶滅してしまっても、ロンサムジョージはいなくなってしまど、それこそ自然の成り行きだと思う。

ガラパゴスの滞在数日にして、すでにネガティブな目でみてしまいました。

 

今日も最後までおつきあい下さり、ありがとうございます。
ただ今のBGM 『Hey Jealousy』Gin Blossoms