ペルー編 (1)Lima 旧市街観光。アルマス広場、ホセマルティン公園などなど。
リアルタイムはブラジルのリオデジャネイロです。
もう少ししたら、リオのガーニバルが始まります。その前に出国になるのが非常に残念。
凶悪犯罪都市といわれるペルーのリマに移動してきました。
セントロ、ミラフローレス、サンイシドロ、バランコ、、いろいろな地区に分かれてて雰囲気も其々特徴があって面白い。
それぞれに特色があって、私にとっての『リマ』は決して凶悪犯罪都市なんかじゃなくて、滞在してて飽きない町でした。結局2週間近く過ごしてしまったから、よっぽど気に入っていたんだと思う。もしくは、沈没してたかのどっちかだね。
セントロ~ケネディパーク近辺まで、リマ在住の友達が案内してくれたのでその紹介です。
観光の中心になる中央公園です。
いつも観光客でごったがえしています。でも、滞在中に首脳級の国際会議が開催されて、厳しい入場制限がされてた日もあって、その日だとこんな感じ。
だれもいない。とってもめずらしい光景。
こんな国旗もみかけました。
大統領府。物々しい警備です。
広場に面したカテドラル。
歩き方情報では、レコンキスタドールのピサロのミイラ(でも、本物かどうかはわからないらしい)があるというので見たかったんだけど、入場料がなんとソル!高い。
入ったはいいが、公開されてなかったらお金がもったいない(信心0%の私)ので、受付で確認してみました。今は、公開されていないそう。なのでスキップ。
このあたりは典型的なコロニアル時代のスペイン風の建築。
木製の出窓はキューバでもよく見かけましたね。
この中広場から歩行者天国のJiron de la Union通りが延びてて、そこも観光スポットです。
パフォーマーあり、かわいいお店あり、おしゃれカフェありといった典型的な歩行者天国ですね。
で、このサンマルティン公園に突き当たります。
11月で季節的には春なのか、何かしらの花が満開できれい。
奇跡的なタイミングで観光客0人の写真が撮れた。
老舗の高級ホテルらしい。一度は泊まってみたいけど、老舗のホテルって意外と水回りが悪いんだよね。
Jose san Martin像。平日なのに、この賑わい。11月なのに、すでに町はクリスマスカラー一色でした。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ただ今のBGM 『Brighter Days』Cajmere