Stairs to the world

42歳のMiddle ageの女性の旅行記。日本に戻ってます。

アフリカ編 タンザニア(14) ヌングイの宿紹介。

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

リアルタイムはグラスゴーからスコットランドエジンバラに向かう高速バスの中。
さすが、スコットランド。高速バスにもかかわらず、Wi-Fiが爆速。便利な世の中になった。こうなってみると、アフリカのインフラの不便な生活も、どことなく懐かしい。クノマタータってよく言われたっけな。

 

〜Maghrib hostel〜
部屋の種類 料金(宿泊日)予約方法:テントを予約したけど、なぜか使用中でダブルルームに同金額でランクアップ。20ドル/室 Booking.com経由
室内コンセント:あり。
貴重品ロッカー:なし。
室内冷蔵庫:なし。
室内窓、電灯:あり。
部屋の鍵:あり。
タオルレンタル:無料あり。石鹸なし。
シャワー・バス:専用水?シャワー、トイレ、便座あり。紙あり。ただし、水量が非常に弱くてストレス。(トイレ用のホースで体を洗う。女性としてアウト(+□+;)
ベッドのQuality:立派なベッドで寝心地は良い。
エアコン:なし。ファンのみ。
キッチン:あるが、利用していない。
洗濯設備:なし。キッチンの流しを使ってくれと言われ、遠慮なく洗わせてもらう。
共用スペース:ほぼスタッフとその家族の占拠状態。
Wi-Fi:あるが、ほとんど使い物にならない。あるだけ立派なもんだ。
スタッフ言語:英語。
食事:朝食付き パン、卵焼き、フルーツ、コーヒとかお茶。ジャム類もヌテラがあったりして充実。

  f:id:nekontan:20170410175452j:plain

     f:id:nekontan:20170410175456j:plain

  f:id:nekontan:20170410175506j:plain

スタッフの独占状態の共用スペース。なんと日本語の小説があったので、読み切った本当Change。

チェックアウトの時にテントの内部を確認したけど、とても使えたもんじゃない。部屋替えして良かった。ここに泊まったら、サファリの二の舞だ。

  f:id:nekontan:20170410175459j:plain

  f:id:nekontan:20170410175502j:plain

テントは先客がいて助かった。

 

コメント
テントから同金額でダブルにランクアップしてくれたので、コスパは良いと思う。ヌングイは暑くて、テント泊は厳しい。周辺にもたくさん宿があるけど、どこも高額。
ファンしかないのも辛い。犬がいて、かわいい。朝食は豪華。
注意:地図に記載されている場所は間違い。正しくは、下の地図を参照してください。

     f:id:nekontan:20170410173803j:plain

下の宿のマークの部分が正解。

では。