ヨーロッパ編 UK(12) Glasgow Cathedral見学。
旅行は遠くなりにけり。
仕事の帰り道、スタバで執筆中。前回は宗教博物館の紹介で、その隣のカテドラルの紹介です。
Wiki先生に聞いてみたところ
〜グラスゴー大聖堂〜
スコットランド宗教改革以前に作られた。
現在はスコットランド国教会のグラスゴー長老会の所在地になっている。
だそうです。普通のカトリックじゃないのね。
天気が良くない、さすがイギリスですね。いつも曇りなイメージです。
ゴシック様式らしいけど、スコットランド式ゴシック建築なんだって。普通のゴシックと何が違うのか、素人にはさっぱりわかりません。
見学可能時間に要注意です。午後13時からOpenですから。朝一で終わらせようと思ってもそうはいきません。
内装はこんな感じ、天井が木で作られてました。こんな木で、よくあんな思い石の屋根をさせてるのか不思議。
以外とシンプルな内陣。
内陣からさらに奥に入ることができまして、この教会に関連する歴史展示となっていました。歴史展示の途中に説明書きがあるので、興味のある人はぜひどうぞ。
なんどか修復されたのかな?古い教会の建築物の一部がごろごろと置いてありました。
だれのお墓なのかわかりませんが、石棺が置いてあったり、
こんなマルチンルター的な部屋があって、、、
久しぶりの自撮りです。それにしても丸々になってしまっている。
排水溝の金網のデザインも凝ってて、感心。
日本でも、ご当地排水溝の蓋シリーズしてみたら面白そう。
てか、そうんなページがWebでヒット。人は色々だな〜。
マンホールの蓋付きの人は楽しめると思うよ。
では。