ペルー編 Machupichu(5) アグアスカリエンテスで利用した宿の紹介。
リアルタイムはタンザニアのザンジバル島。
モロッコの旧市街のような迷路があって(モロッコ行ったこと無いけどね。。)、モスクがあってアラブ色の強い町。イスラム色が強くて不思議な雰囲気のある島ですね。
アグアスカリエンテスで利用した宿の紹介です。
〜Cusi Qoyllor〜 一体なんと発音するんだろう。
部屋の種類 料金(宿泊日)予約方法:ツイン 1室1人で使用 40ソル 2016年12月利用 客引きに付いていった。
室内コンセント:あり。
貴重品ロッカー:無し。
室内冷蔵庫:無し。
室内窓、電灯:あり。
部屋の鍵:あり。
タオルレンタル:無し。自前で利用、多分フロントに言えば借りられるか。石鹸無し。
シャワー・バス:ホットシャワー、便座、紙あり。
ベッドのQuality:良好。
エアコン:使っていないので不明。
キッチン:多分無し。
洗濯設備:洗面所で手洗い。干場は室内。
共用スペース:ほぼ無し。レセプション横はローカルがいっぱい。
Wi-Fi:あり。速度はそこそこ早い。
スタッフ言語:スペイン語
食事:多分無し。
コメント:
アグアスカリエンテスの外れの普通のホステル。
外見からは古い感じがしたけど、内装は新しくてとっても清潔に感じられた。
スタンドバイミーコースのゴール地点に客引きがいたのでその人と交渉。オフシーズン、雨季のため安く泊まれたと思う。メインの川沿いの高級そうな宿なんかは1室150ソルとかで、とっても手がでない。。。
スタッフは親切。短い停電にあったけど、丁寧に対応してくれた。村外れといっても、村自体が小さいのでなんら不自由なし。
今日も最後までおつきあいくださり、ありがとうございます。