エクアドル編 Galapagos Isla Santa Cruz編(1)Galapagos入島手順編。
リアルタイムはペルーのパラカス。宿のWi-Fiが遅くて、プチプチ系なのでストレスいっぱい。今日は贅沢にもプライベートツアーなんぞというものを申し込みしました。
ブログは海外旅行の目玉の一つである、ガラパゴス編に入りました。
今回は、サンタクルス島に到着後の移動手段についてまとめます。
①着陸後、空港での流れ。
着陸→地上を空港まで歩いて移動→入島審査→入島税100ドルを支払う→機内預け入れを麻薬犬がクンクンするのをドキドキしながら見守る→預けいれ荷物をピックアップ→検疫
といった順番だったと思う。
特に、これといった難しい手続きではなかったよ。
②空港~プエルトアヨラまで移動。
空港→渡し舟までは航空会社が運行する無料のシャトルバスに乗ります。
渡し舟は運賃1ドル。
乗船時間は5分程度。
対岸がいわゆるサンタクルス島で、そこからプエルトアヨラまでシャトルバス(2ドル)が運行しています。
桟橋〜プエルトアヨラまでのシャトルバスは、いわゆるミニバンの少々大きなやつ。
プエルトアヨラの桟橋近くのシャトルバス終着点。
空港に向かうには、ここで待っててもバスは来ません。郊外のバスターミナルに向かってください。
~サンタクルスの町歩き~
空港からの送迎バスは地図の星マークあたりに到着します。しかし、逆に空港に向かうためにはプエルトアヨラ郊外のバスターミナルまで行かないといけないよ。
ガラパゴスはやっぱり動物が主役。街のあちこちで、動物のモニュメントをたくさん見かけました。
海の青さは卓越してる。
まあ、メキシコの超有名ビーチ、コスメルもプラヤデルカルメンも行ったことがないので、なんとも言えないけど。
地図にViewpointのマークを見つけたので行ってみると、あの有名な市場でした。
ほぼ野生を忘れたペリカン。
芸はしないが、餌をねだるアシカ。
毛並みの綺麗な鳥。調べてみたら、Oyster Catcherとかっていう鳥でした。
ガラパゴスの主役である海イグアナ。
人気キャラが登場してくれました。
でも、数が少なく、少々不満。後日に期待です。
今日も最後まで、おつきあい下さりありがとうございます。
ただ今のBGM 『Return to Innocence』Enigma
エニグマって聞くと、スタンドしか思い浮かばないなぁ。