エクアドル編 Galapagos Isla Santa Cruz編(7)空港情報、有料ラウンジ情報
リアルタイムはペルーの最終滞在地のプーノです。
チチカカ湖のウロス島観光目的にやってきました。事前の情報ではしょぼい(プーノ在住の人ごめん)という事でしたが、せっかくのプーノだしね。。
ガラパゴス諸島、サンタクルス島からの脱出方法?本土へ帰還する方法について紹介します。
空港→プエルトアヨラのバスは桟橋近くまで来てくれます。
でも、プエルトアヨラ→空港の場合は、プエルトアヨラの中心部から北へ1.5Km程度の場所にあるバスターミナルに行かねばなりません。
バスターミナルと言っても、ミニバスが1台止まっているだけ。
ターミナル内も、売店が1件細々と営業していました。
7:00、7:30、8:00、8:30発の3本が午前中に走行しています。
10:00のTAMEに乗る予定だったのですが、7:00のバスに乗れと宿の女将からアドバイスをいただき、早朝にチェックアウト。
空港行きのバスは15分遅れの7:15に出発。
あっちゅう間に、渡し舟の海峡に到着です。
来る時は、気が張っていて気づかなかったけど、何気にこの海峡も自然の宝庫。
ペリカンの営巣地があって、無数のペリカンがたむろしていました。
海峡後は空港会社のシャトルバスで空港に向かいます。
空港のエントランス。
ガラパゴスOUTの場合は、もれなく有人のカウンターでのチェックインとなります。
久しぶりに見た、こんな紙媒体のチケット。
こんな小さな島だけど、チェックインカウンターは横に10列ぐらいあって、中々立派。
ここで、入島時に購入させられたツーリストカード?を回収されますので、準備しておきましょう。
保安検査もゆるーい感じで終了。
搭乗ゲートをくぐって、徒歩で飛行機に向かいます。
座席の広さは、普通。
そして、シーズンオフのためか空席が目立ちます。
軽食付きで1時間弱のフライトでグアヤキルに到着。
カルーセルから流れてくる荷物をキャッチ。
自然の宝庫のガラパゴス、とっても楽しかったし、行ってよかったなと実感しました。
~Baler Airport有料ラウンジ情報~
8:30営業開始。
ナチョス、ミニサンドイッチ、サラダなど軽食あり。
ドリンクはホットコーヒーとか、紅茶とかがあったと思う。
利用客は私一人でした。。。。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ただ今のBGM 『Love, Love, Kiss, Kiss』Alkaline Trio