Stairs to the world

42歳のMiddle ageの女性の旅行記。日本に戻ってます。

アフリカ編 ナミビア(9) ナミブ砂漠 Day2-3  ナミブ砂漠で利用したキャンプの紹介。

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

リアルタイムはBosnia-HelzegovinaのSarajevoです。古い教会と、シナゴーグとモスクが旧市街にあって、まるでイスラエルのJerusalemの様だ。行った事無いけど。。。

数は圧倒的にモスクが多くて、さすがオスマントルコ支配だった影響が大きいですね。

 

ナミブ砂漠のNatural reserveの内側で利用した宿になります。

〜Sesrim rest camp〜

部屋の種類 料金(宿泊日)予約方法:キャンプスペースに乗用車を止めて車中泊 2017年3月 1人200ND 飛び込みで利用 Natural reserveの入場料を85NDを同時に徴収。
室内コンセント:木にコンセントが設置されてたけど使っていない。
室内窓、電灯:そばの木にライトが設置されてたけど、壊れてた。
シャワー・バス:キャンプサイトのを使えるけど使用していないので詳細不明。
共用スペース:レセプション横にベンチとか。プールとかあった。
Wi-Fi:有料。1時間50NNDとかそれぐらい。ただし利用者が多いと売り切れになる。
スタッフ言語:英語
食事:レストランが併設。利用していないので詳細不明。

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レセプション、レストラン、ちょっとした売店が併設。

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夕暮れはレセプションに明かりが灯るけど、わかりづらい。

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見せてくれた地図。私達は16番に車を止めてくれって言われた。

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はて?境界線はどこだ〜。白い車が私達の車、似たような風景で車のスペースが非常にわかりにくい。轍から外れると、スタックしそうになるし、キャンプ内も慎重に運転。

 

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日没後はさらに分かりづらくなる。

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日没後は、まさに暗闇になる。スマホライトで足元を照らしながら歩いてたけど、迷子になった。本気で、『ここで死ぬのか?』と思ったわ。正直、迷子になって、気づけばキャンプサイトから外に出てた。危ない、危ない。

大事なのは、『足元』では無く『目標物の車』。ヘッドライトをサイドミラーにでも引っ掛けておけばよかったか?


コメント
テントも有料で借りられるけど料金がかさむのでレンタカーの中で寝ました。砂漠は夜は寒いとかっていってたけど、網戸なんて無いので、窓は締め切って寝ます。暑い。

他のキャンプサイトやロッジも価格を確認したけど、倍ぐらい金額が違う。日の出を見に行きかたっかので、Reserve内での宿泊にしました。Reserve外に宿泊しても、日の出が見られるのかな?ゲートが24時間開いてないし、Reserve外で日の出を見るのは難しいかも。

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地図アップしておきます。参考にどうぞ。

では。