Stairs to the world

42歳のMiddle ageの女性の旅行記。日本に戻ってます。

Faroe Islands編(13)滞在日記  Torshavn⑤ Torshavnで利用した宿紹介。

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

Torshavnでも快適宿に巡り会えました。てか、ドミトリーに比べたらシングルってだけで、贅沢ですよね。

 

〜Randyさん宅 The cabin uphill Tórshavn close to mountain paths.〜
部屋の種類 料金(宿泊日)予約方法: 300K (5251円) 2017年4月 Air bnb
室内コンセント: たくさんある。
貴重品ロッカー: 無し。
室内冷蔵庫: 冷蔵庫のみ、冷凍庫無し。
室内窓、電灯: 複数あり。
部屋の鍵: あり。
タオルレンタル: 無料あり。
シャワー・バス: 石鹸あり。ホットシャワー、便座付き、紙あり。シャワーを浴びると、床がびしょ濡れになる作りでちょっとストレス。
ベッドのQuality: 普通。
エアコン: セントラルヒーティング完備。
キッチン: 簡易キッチン。コンロ無し。House ruleで料理は不可!デリを温めるぐらいならいけると思う。
洗濯設備: キッチンで可能。
共用スペース: 無し。
Wi-Fi: 遅いしプチプチ。キッチンで立ったままなら接続可能。
スタッフ言語: 英語。
食事: 提供無し。

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庭に作られたキャビンで、裏口から出入りする仕組みです。プライバシーが保たれてました。

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超快適リビング。

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キッチンがあるのに、料理禁止って壁に張り紙がされてました。。。

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ソファーをベッドにして寝るという仕組みです。

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シャワーヘッドのすぐ下にあって、どうやっても便座がびしょ濡れになってしまう。


コメント:
天気が良ければセントロから歩けるけど、丘の斜面にあって大荷物だと大変。オーナーの話では市バス1番でも到着できるらしい。
キッチンがあるのも選択した理由の一つだったのに、実際は調理禁止。なんだよそれ~ ヽ(*`3´)ノ。
ストレスポイントはキッチンとWi-Fiが途切れる事。ちゃんと自炊したい人、ネット中毒の人には向かないと思う。
最初の2泊しか予約してなかったけど、3泊目も泊まらせてくれたりと柔軟に対応してもらえた(もちろん、3泊目は有料)。

女性オーナーがボリビアに出張とのことで、代理人のおじさんとメールでやりとりしました。なかなか世話好きなおじさんで、セントロまで用事のついでで送ってくれたり、市内の観光スポットを教えてくれたりしました。
女性オーナーの人柄は不明だけど、やり手のビジネスWomanな勝手なイメージです。

では!