ペルー編 Trujillo(6)トルヒーヨ、ワンチャコのグルメ情報。
リアルタイムはブラジルのフォスドイグアス。27時間の国際バスでブエノスアイレスに向かいます。3国が国境を接していて、越境がまじで煩雑!
トルヒーヨのグルメ情報の紹介です。
1軒目 ??名前失念。。
Hotel Colonialから徒歩2分ぐらいのおしゃれレストラン。トリップアドバイザーでも高位ランキングの高級レストランでした。
私はカプレーゼを注文。
南米なの?ってぐらい本場のカプレーゼでした。
知人はステーキを注文、焼き加減が気に入らなかったらしく、焼きなおしさせてた。でも、そういったクレームにもちゃんと対応してました。
高級ですよ!バッパーには縁のないレストランでした。
2軒目 OVIEDO CAFE
西洋風朝ごはんを求めてJIron Pizarro通りを散策して見つけました。
ペルーで西洋風の朝ごはんを探すのって大変。まあ、そりゃそうか、ここは南米ですからね。
卵料理はちょっと変わったのをオーダー。半熟卵をぐしゃっとかき混ぜたもの。何
て呼ぶのかな?ポーチドエッグでも無いし、エッグベネディクトでも無いし。。。
これにトーストを付けて食べるとうまい!
コーヒーはカプチーノをOrder。
しかし、残念なことにパンが普通の食パンでした。やっぱり、ミニバゲットじゃあなきゃね。
3軒目 ワンチャコ海岸沿いのレストラン
周囲には何軒も同じようなレストランがあって、熾烈な客引き争いに巻き込まれた。
客引きのキャラクターでチョイスしたお店です。
1品目はもちろんセビーチェ。ユカイモにセビーチェが乗ってて、イモの甘みとセビーチェの酸味の相性は抜群。
2品目は海鮮チャーハン。80%はお米で、海鮮はどこ~?って感じ。
ただ、魚介のダシが効いてて味はGOOD。
店内に日本風タペストリーが飾られてました。
3軒目 ワンチャコエリアのローカルが集まるセビーチェリア。
セビーチェリアだけあって、セビーチェの種類は豊富。
カニのセビーチェを発見。エビ、魚介はよく見かけましたが、カニのセビーチェは初めて。
やっぱりユカイモとトウモロコシ添え。
カニ、、、小さい。身も少ない。味は他の店とそう変わらないけど、鮮度は良かった。
観光客がほとんどいなかったお店。
4軒目 Coco Torete
トルヒーヨ市内のステーキ屋さん。肉が苦手なんだけど、知人が探して連れて行かれた。
私はアボカドサラダのみオーダー。高級だけど、カジュアルな服装でOK。
家族連れが多かったよ。
ステーキは肉の種類にもよるけど50ソル(1500円くらい)とかそれぐらい。日本なら3000円レベルの肉でした。これにワインで申し分の無い、ディナーを知人は堪能。まあ、私はアボカドさらだだけどね (¯―¯٥)
そりゃあ、、うまそうだったよ。でもね、長距離バス移動の直前なので、ステーキなんか食べられないよね!!いいんです、、アボカドサラダで。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ただ今のBGM 『Seven days』Sting