Stairs to the world

42歳のMiddle ageの女性の旅行記。日本に戻ってます。

ブラジル編 Bonito(4) ボニートで利用した宿紹介。

http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://d.haten/

リアルタイムは南アフリカのPlettenberg Bayです。ガーデンルートをレンタカーで移動中。
ナミビアに比べてインフラは改善、道も舗装されてて走りやすい。
でも、油断は禁物。前回のことがありますから。。。

Bonitoで利用した宿の紹介です。

 

〜Hostel PUB〜
部屋の種類 料金(宿泊日)予約方法:8人ドミ 30レアル 2017年1月利用 飛び込み
室内コンセント:各ベッドに1コ
貴重品ロッカー:あり。鍵はフロントで借りる感じ。自前のを使用。
室内冷蔵庫:無し。
室内窓、電灯:あり。読書灯は無い。
部屋の鍵:無し。
タオルレンタル:不明。自前のを使用。
シャワー・バス:共同電気シャワー 、便座あり、紙あり。シャワーブースにフックや物置きの棚が無くて不便。マッパで出てきて着替えるしか無い。トイレは鍵が無くて不便。
ベッドのQuality:真ん中が凹みすぎてて寝にくい。マットの質もイマイチ。
エアコン:あったけど使ってなかった。天井ファン2個。
キッチン:あるが、器具イマイチ。ホットサンドメーカーや電子レンジはあるのに、何故かフライパン無し。シリアルボールも無かった、欧米系なのに何で?
洗濯設備:あり、洗濯機無料だが、脱水は手でするという変な洗濯機。干し場あるが高くて手が届かない。
共用スペース:結構広め、平日利用で客が少なくさらに広々。不思議とキッチンの居心地最高。
Wi-Fi:3台のルーターで超サクサク。ストレスフリー。
スタッフ言語:英語、ポルトガル語スペイン語
食事:以前は朝食提供があったみたいだけど利用時点では無し。

  f:id:nekontan:20170320161948j:plain

  f:id:nekontan:20170320161952j:plain

  f:id:nekontan:20170320161955j:plain

  f:id:nekontan:20170320162002j:plain

  f:id:nekontan:20170320161959j:plain
コメント:
旅行会社に安いよと紹介された宿。水回り(シャワー、トイレ)が残念。不潔では無いけど清潔とは言い難い。シャワーは裸足で入れるレベル。トイレとシャワーの設備がイマイチ使いづらい。
早朝チェックアウトだったけど、レセプションに人が居なくて困った。
バッパー宿でチェックアウトのアレンジという基本的な注意点を忘れてた。結局、同室の男子がレセプション係であることが判明。しかし、そのインフォメーションがポルトガル語のみで読めなかったのが原因。せめてスペイン語と英語の表記が欲しいところ。
PUB HOSTELの名のごとき夜は超うるさい。平日なのに夜中も大騒ぎ。
近隣のpapaya hostelに行ってみたけど6人ドミで45レアルでした。価格の割には設備は立派でコスパはかなり良いと思う。
では!